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■名札の安全ピンで、子どもの服に穴が開いてしまう。

小学校入学とともに配られる「名札」。毎朝の登校前に子どもの服に安全ピンを通すときに「服に穴があいてる…」と、気になる方は多いのでは。実際、繰り返し同じ場所につけたり、子どもが引っ張ってしまうことで、服の左胸部分がボロボロになっていることも。

また、子ども自身で安全ピンを操作するのにも、危なっかしく、ヒヤッとした経験をした方もいるのではないでしょうか。

 

■それを解決する キッズクリップ 服に穴が開かない名札留め

〇服に穴をあけない

〇子ども自身が安全かつ、カンタンに名札を取り外しできる

この2つを叶えるべく、開発された商品があります。「キッズクリップ 服に穴が開かない名札留め」です。

名札の安全ピンを本体に通し、あとはクリップで服を挟み込む。付け外しカンタンな上に、引っ張っても外れにくいのも人気の理由です。厚手の服にも取り付けができるので、オールシーズンで使用が可能。

小さな商品ですが、「子どもが自ら安全に操作できる」ことを徹底して考えられています。

 

(クリップ部分写真)引っ張っても外れにくいように前後するような凹凸を配置、服を3次元ではさみこむ。

 

上下回転させれば、胸ポケットやウエストにもつけることができる。

 

(モチーフ改良写真)小学校低学年が扱っても、危険のないように徹底された。

 

■子どもが自分で着け外し→「名札は学校の中だけで着ける」ルールでも大丈夫

「子どもが自分で着け外しできる」と聞いて、よりメリットを感じる人もいるのでは。小学校の中には、「名札は学校に着いてから付ける、学校を出るときには外す」とルールを決めている学校があります。

その目的は「防犯」。名札を見て、子どもの名前を親しげに呼びかけ、警戒心を解いて近づくという手口での声掛け事案が起こっているためです。

 

安全ピンを外して名札をキッズクリップに取り付けた後は、安全ピンを操作することが一切ないので安心です。また、パーツが複数に分離することもありません。

 

■子どもの欲しいデザインで、楽しく習慣づけ

 

服に穴が開かない上、カンタンに名札を取り外しできる「キッズクリップ 服に穴が開かない名札留め」。

毎朝の名札付けが自分でできるようになるだけでも、とっても助かりますよ。ぜひ使ってみてください。

 

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