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もくじ
『まだ保育園/幼稚園児だけど、勉強を始めさせたい』『小学校にあがって宿題が始まったので、勉強を習慣化させたい』などの理由でリビングで勉強させたいと思ったとき、
どのような基準で文具を選んだら良いのでしょう?
リビング=家族が食事をする場所、くつろぐ空間ということもあり、そこで使う文具を選ぶときの基準に迷ってしまうことがあると思います。
ここでは、選ぶポイントとおすすめのアイテムを実際の使用写真とともに紹介します♪
鉛筆削りで『机が汚れちゃいそう…』と気にする方が多いのでは。
ダイニングテーブルは食事する場所。鉛筆の削りカスで汚れてしまうと後片付けがいちいち大変です。
また、子どもが使っても『安全であること』、電動タイプを選ぶ場合、使う場所が限られないよう『コードレス』を選ぶことも大切です。
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上から差し込むタイプは、手先がまだ不器用な小さな子どもでも力を入れやすく、削りやすいのでおすすめです。
色鉛筆なども削れるので、お勉強以外の場面でも活躍します。
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さらに『コンパクト』であれば、リビングでも収納する場所にも困りにくい。
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オートストップ機能がついており、削りすぎを防止します。
そのままゴミ箱の上までもっていくことができるコードレスタイプ(単三乾電池4本使用(別売))で、開けたときに削りカスが床にこぼれにくい。
リビガク フリーキー 乾電池式電動鉛筆削り 税込2,530円
文具の新しい定番、卓上掃除機は『消しカスを楽しく掃除できる』おすすめアイテムです♪
ダイニングテーブルの上に消しカスが残っていると、食事の前にまず片付けから始めなければなりません。(T_T)
卓上掃除機はスイッチ1つで机の上をササッ♪と掃除できるから、片付けが苦手…という子の後片付けへのハードルをさげてくれます。
こちらも、鉛筆削り同様『コードレス』『コンパクト』は大切な条件です。
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コンパクトなので、手の届くところにおいておき、ゴミがでたら席を立たずにササッとお掃除ができます。
くるっとあけたところにゴミがたまっていく設計で、
ゴミ捨ても子ども自身でカンタンにできます。
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排気風が上面に向かって出るのでゴミを舞い上げず、小さなゴミもパワフルキャッチ。
コードレスタイプ(単三乾電池4本使用(別売))でフリーキーと合わせて机の上に置いておくのがおすすめです♪
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さらに、机の上でお絵かきや、のり、はさみを使って子どもに思う存分工作させたい!という方には
デスクマットを使用するのがおすすめです!
この上でなら、どんなに汚しても、後片付けはさっとまるめてゴミ箱に捨てるだけ。
ダイニングテーブルが汚れませんし、傷つきません。
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ドリルやノートなどをおいても十分な大きさがあるものを選ぶとよいでしょう。
『デスクマットの上で勉強してね』と伝えれば、ダイニングテーブルの上が広く散らかってしまうこともありません。
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マット左右、奥にフチが付いているので、消しカスを手で払っても散らばりません。
ボールチェーン付きで、使用後は隙間に吊り下げ収納ができます。
鉛筆、消しゴム、はさみなどの収納も考えておきましょう。
これらの小さいものはおもちゃなどに混ざって行方不明になりがちなので、場所を決めて1つに収納しておくのがポイントです。
形の違う文具でも、すべて1つにはいるものを選びましょう。
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必要なものが1つに効率よく収納できる!
高さの違う収納スペースが収納&取り出しやすい。
底面にソフトな素材を使用しているので、鉛筆や机が傷つきにくい。
リビング学習でほかのアイテムが気になる方は、こちらのページからチェックしてみてください▽
\2021年7月発売の新製品/
次回の記事で紹介します♪